受験検討中を人に伝える
こんばんは、中橋です。
今日はリュウを言葉の療育に連れてってました。
自費で個別療育です。
親と切り離しではなく、私も隣で居ます。
リュウがトンチンカンな回答したり、
ネタ回答で誤魔化そうとしたりするので、
時々『いや、それちゃうし!』とツッコミ入れたりしてます。
私がそこにいれるメリットは、
療育で行なっていることノウハウを、
なんとなく親で保護者でリュウの第一伴走者たる私が吸収し
普段の学習などで反映させられたら…!というところです。
根がズボラなのと、ADHDっ気があるので
中途半端になりがちではありますが。
言語先生に、リュウは受験を検討してることを言いたそうでした。
ので、ゴニョゴニョと耳打ちしてきました…
目の前にいる言語先生に丸聞こえなので、
まるでささやき女将のようです。
違うのは、私は息子に動かされる側ということです。
家庭外の人にも伝えたことで、
より、取り組んでいく気持ちが引き締まったような気がした一日でした。
↑今年の共テ数学、
『数学教師かつバスケットボール部顧問』してる先生が
嬉しくなっちゃって部員にも
問題取り組ませようとするやつですね。